種取祭にいってきました。 [日記]
またまたのご無沙汰になってしまいました。
12月1日に行った、「種取祭」の紹介です。
南の国、沖縄の竹富島でおこなわれる最大のお祭りです。
国指定の無形重要文化財に指定されている、農耕儀礼、
種子を蒔き、それが無事に育つことを祈願するお祭です。
竹富島は珊瑚礁の島。田んぼはできませんので、種子といえば粟やキビの畑作物のものです。
当日は風が強く、雨が降ったりやんだりのあいにくの天候でした。
竹富港の様子。写真ではわかりにくいかもしれませんが、木が風に大きく揺れています。

国指定の文化財でもあるので、観光客も訪れますし、こんなツアーもあるのですが、

島はどこもかしこもお休み、全島あげてお祭りモードです。
観光施設はほとんどお休み。もちろん、宿泊なんてできません。

石垣島までの乗船券の販売もお休みしてしまう。
「種子取祭」は9日間にわたっておこなわれますが、7日目と8日目に行われる行事のみが広く公開されています。
今年は、12月1日が7日目でした。
豊作の祈願がおこなわれ、五穀豊穣を運んでくると考えられている弥勒起こしなどの神事が行われ、その後様々な芸能の奉納が行われます。

当日の芸能の奉納に先立っておこなわれるのが、棒術です。場を清める役割を果たします。
三島の棒術と同様ですね。

こちらは、芸能の一つ「マミドー」
農具を持っていますね。歌詞は「種蒔き」「作物の成長」などだそうです。
種子を蒔くところから踊りがはじまります。


こちらは「ミルク(弥勒)」
大勢の子どもたちと一緒に登場します。

様々な芸能の奉納後は、
「ユークイ(世乞い)」という、家々を巡り祈願がおこなわれます。
本当は、ユークイも調査して、石垣への夜間特別便で帰る予定でしたが、波が荒い
ために、特別便は欠航。泣く泣く、夕方の船で石垣島までもどりました。
会場で入手した、種取祭の行事食「イーヤチ」。
糯米と粟で作ります。

竹富島の畑。

重要伝統的建造物群保存地区に指定されている竹富島の集落。

現在の島民は400名弱。すこしづつ増えているそうです。
芸能の奉納に先立つ挨拶は竹富の方言でした(私には、ほとんどわからない・・・)。
島をあげてのおまつり。
「島」を大切にしている人々の思いを感じました。
12月1日に行った、「種取祭」の紹介です。
南の国、沖縄の竹富島でおこなわれる最大のお祭りです。
国指定の無形重要文化財に指定されている、農耕儀礼、
種子を蒔き、それが無事に育つことを祈願するお祭です。
竹富島は珊瑚礁の島。田んぼはできませんので、種子といえば粟やキビの畑作物のものです。
当日は風が強く、雨が降ったりやんだりのあいにくの天候でした。
竹富港の様子。写真ではわかりにくいかもしれませんが、木が風に大きく揺れています。

国指定の文化財でもあるので、観光客も訪れますし、こんなツアーもあるのですが、

島はどこもかしこもお休み、全島あげてお祭りモードです。
観光施設はほとんどお休み。もちろん、宿泊なんてできません。

石垣島までの乗船券の販売もお休みしてしまう。
「種子取祭」は9日間にわたっておこなわれますが、7日目と8日目に行われる行事のみが広く公開されています。
今年は、12月1日が7日目でした。
豊作の祈願がおこなわれ、五穀豊穣を運んでくると考えられている弥勒起こしなどの神事が行われ、その後様々な芸能の奉納が行われます。

当日の芸能の奉納に先立っておこなわれるのが、棒術です。場を清める役割を果たします。
三島の棒術と同様ですね。

こちらは、芸能の一つ「マミドー」
農具を持っていますね。歌詞は「種蒔き」「作物の成長」などだそうです。
種子を蒔くところから踊りがはじまります。


こちらは「ミルク(弥勒)」
大勢の子どもたちと一緒に登場します。

様々な芸能の奉納後は、
「ユークイ(世乞い)」という、家々を巡り祈願がおこなわれます。
本当は、ユークイも調査して、石垣への夜間特別便で帰る予定でしたが、波が荒い
ために、特別便は欠航。泣く泣く、夕方の船で石垣島までもどりました。
会場で入手した、種取祭の行事食「イーヤチ」。
糯米と粟で作ります。

竹富島の畑。

重要伝統的建造物群保存地区に指定されている竹富島の集落。

現在の島民は400名弱。すこしづつ増えているそうです。
芸能の奉納に先立つ挨拶は竹富の方言でした(私には、ほとんどわからない・・・)。
島をあげてのおまつり。
「島」を大切にしている人々の思いを感じました。
2011-12-03 20:43
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