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干し柿 [日記]

お天気だけど、寒い。という日が続いていますね。風もあったりして、寒いです。

こういう時期には、干し柿がよく乾燥します。
あちらこちらの軒先に、柿がほしてあります。

冬のおばあちゃんの畑のおやつの定番は、干し柿。甘くて、おいしいですよね。

亀山周辺はかつて柿の産地でした。
干し柿にしたり、樽柿(渋抜きをした柿)にして、東京に出荷していたそうです。


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衣紋柿(えもんがき)という品種の柿は、干し柿や樽柿に適した柿で、亀山で品種改良されたと伝えられています。
一昨年、三島小の畑でも接ぎ木をしました。

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乾燥したこの時期、大根を細かく切って干しているお宅も多いですね。
切り干し大根作りです。むかしからの、保存食です。


雑誌の取材 [日記]

昨日、おばあちゃんたちは雑誌の取材を受けました。

雑誌の名前は「エココロ」

次号no.60の特集「愛しのグランマ」で紹介されるのです。

取材の編集者、ライター、カメラマンはみなさん女性。女性向けの雑誌だし、おばあちゃんの取材だもの女性の方がgoodですね。

まずは、いつもの通り半兵衛窯に集合して、お話。

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質問するライターさんたちも、おばあちゃんの話のいきおいに押され気味。
おばあちゃんたちの会話は、どんどん勝手に横道に入って行きます。
(ライターさんたちはそれも、楽しく聞いてくださったので、よかった、よかった)

お名前とおとしを教えてください。
畑をしていて、何が楽しいですか?
などなど、お話中。

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「畑仕事の様子の写真を撮らせてください」という事で、畑に向かいます。

先を歩くおばあちゃんをみながら「おばあちゃんて、かわいらしいですよね」とみなさん。

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除草している様子をカメラマンさんがパチパチ。
プロのカメラマンさんに撮影してもらえるなんて、素敵ですね。

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取材が終わったところで、ナバナの収穫に。
「こうやって、芯の部分を摘むと、わき芽がいっぱいでてくるよ」とおばあちゃん。

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みんなでナバナの収穫をして、お土産にしました。

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この日の取材記事は、「エココロ no.60」 2012年1月20日発売号に掲載される予定です。

今年の収穫祭はピザ [日記]

ブログのアップが後先になってしまったのですが、11月13日に今年の収穫祭をおこないました。

今回は、清和公民館の親子教室とのコラボで、パンとピザ作りでした。

6月に親子教室と一緒に収穫した小麦を使って作ります。

天候に恵まれ、とってもさわやかでした。

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会場は、ご存じ半兵衛窯です。

こんなに沢山の参加者が集まりました。

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パンとピザ作りの指導は清和中の校長先生。パン作りのプロなんですよ。

おばあちゃんの畑の小麦は全粒粉です。それに強力粉を混ぜて使います。

フードプロセッサーでこねてます。

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発酵させて膨らませたら、形をつくっていきます。

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ピザは丸くのして、上に様々なトッピング。

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トッピングするのも楽しいね。

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パンはバターフランスです。バターを挟んで焼きます。

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炭焼き窯い入れて焼きます。

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出てきた出てきた。

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声をかけると行列ができます。

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おいしいね。

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おばあちゃんたちの笑顔。

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待ちきれません。

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最後に、太鼓の演奏を聴いてお開きとなりました。

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とってもおいしくて、楽しい一日でした。

種取祭にいってきました。 [日記]

またまたのご無沙汰になってしまいました。

12月1日に行った、「種取祭」の紹介です。

南の国、沖縄の竹富島でおこなわれる最大のお祭りです。
国指定の無形重要文化財に指定されている、農耕儀礼、
種子を蒔き、それが無事に育つことを祈願するお祭です。

竹富島は珊瑚礁の島。田んぼはできませんので、種子といえば粟やキビの畑作物のものです。

当日は風が強く、雨が降ったりやんだりのあいにくの天候でした。
竹富港の様子。写真ではわかりにくいかもしれませんが、木が風に大きく揺れています。

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国指定の文化財でもあるので、観光客も訪れますし、こんなツアーもあるのですが、

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島はどこもかしこもお休み、全島あげてお祭りモードです。
観光施設はほとんどお休み。もちろん、宿泊なんてできません。

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石垣島までの乗船券の販売もお休みしてしまう。

「種子取祭」は9日間にわたっておこなわれますが、7日目と8日目に行われる行事のみが広く公開されています。

今年は、12月1日が7日目でした。
豊作の祈願がおこなわれ、五穀豊穣を運んでくると考えられている弥勒起こしなどの神事が行われ、その後様々な芸能の奉納が行われます。

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当日の芸能の奉納に先立っておこなわれるのが、棒術です。場を清める役割を果たします。
三島の棒術と同様ですね。

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こちらは、芸能の一つ「マミドー」
農具を持っていますね。歌詞は「種蒔き」「作物の成長」などだそうです。
種子を蒔くところから踊りがはじまります。

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こちらは「ミルク(弥勒)」
大勢の子どもたちと一緒に登場します。

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様々な芸能の奉納後は、
「ユークイ(世乞い)」という、家々を巡り祈願がおこなわれます。
本当は、ユークイも調査して、石垣への夜間特別便で帰る予定でしたが、波が荒い
ために、特別便は欠航。泣く泣く、夕方の船で石垣島までもどりました。


会場で入手した、種取祭の行事食「イーヤチ」。
糯米と粟で作ります。

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竹富島の畑。

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重要伝統的建造物群保存地区に指定されている竹富島の集落。

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現在の島民は400名弱。すこしづつ増えているそうです。
芸能の奉納に先立つ挨拶は竹富の方言でした(私には、ほとんどわからない・・・)。
島をあげてのおまつり。
「島」を大切にしている人々の思いを感じました。