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清和のカボチャみっつ [畑で考えたこと]

昨年から植えているシロッカボチャに加え、今年は秋元小のカオルちゃんがおばあちゃんからもらってきた日本カボチャを育てています。
先日の日記にも書いたのですが、この二つ何となく雰囲気が違います。

また、あちらこちらで「昔のカボチャを探している」と話していたので、三島のイシガキさんもご近所からもらったタネをもらって、そだててくれました。

清和地区の在来カボチャみっつです。

写真は向かって右がシロッカボチャ、左が秋元小のカボチャ、奥(真ん中)がイシガキさんが育てたカボチャです。

kano-3.jpg

どことなく似てはいるけれど、同じではなさそう。
それが品種の違いなのか、育て方の違いのなのか・・・わかりません。
しかし、興味深いです。

大正時代に刊行された『君津郡誌』には、君津地方にはいくつもの種類のカボチャが育てられていたが、東京市場に出荷するにあたり、品種の統一をおこなったとかかれています。
「君津郡のカボチャ」として流通させるためには、様々な種類が混ざっていては市場での価値が低くなったのでしょう。
今の言葉で言えば「規格外」の野菜になってしまうのすね。

これらのカボチャが、「統一」を逃れて残ってきた「いくつもの種類」のカボチャかどうかはわかりませんが、こういう違い、大切にしたいですね。
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